クラス構成(瀋陽師範大学)
中国語教室のクラス分けはどのような水準で行われるか説明します。
また何クラスぐらいあるのでしょうか。
学生の中国語水準と留学生総数でクラス数やクラス内の生徒数が変動します。
下記の表は、瀋陽師範大学を例に取りクラス表を提示しています。
本科生用として3クラス、進修生用として7〜9クラス準備されます。
詳細は、下記の通り。
| 対象 | 年次 | 水準 |
| 本科生 | 2年次 | HSK6級未満 |
| 本科生 | 3年次 | HSK6級以上 |
| 本科生 | 4年次 | HSK9級取得者も |
| 進修生 | F班 | 初心者 |
| 進修生 | E班 | ピンインが読めるレベル |
| 進修生 | D班 | HSK3級前後 |
| 進修生 | C4班 | HSK4級前後 |
| 進修生 | C3班 | HSK4級前後 |
| 進修生 | C2班 | HSK5級前後 |
| 進修生 | C1班 | HSK6級前後 |
| 進修生 | B2班 | HSK7級前後 |
| 進修生 | B1班 | HSK8級前後 |
1クラスの生徒数は本科生で平均10人前後、進修生で平均15人前後。
多いクラスでは20人を超えることも。
クラスに生徒数の偏りができるのは、生徒の中国語水準にもよりますが、
教授の人気にも起因しております。先生についての評価は後ほど。
ここで1クラス20人を超えるのかと
心配されている方もいるかと思いますがご心配なく。
授業開始1週間後に生徒数が徐々に減少していき、
6週間後には生徒数が当初の70%ぐらいになります。
3ヵ月後には、半数になります。
というのは、メイン留学生の韓国人の出席率が急落し始めるからです。
何が起こったのかと言うと、別になんて事はない、
たんにサボって欠席しているだけです。
この点日本人は優秀ですね。
通期を問わずまじめに出席される方が多い感じです。