中国留学徹底ガイド −瀋陽編− 中国留学徹底ガイドの【TOP】 > 生活の巻き > 頭痛・肩こり

頭痛・肩こり解消には

中国留学中管理人が頭痛・肩こりの時利用したマッサージ(按摩)を紹介します。

やっぱりマッサージはいいね〜!何て言うって?中医按摩!


管理人はコンタクトレンズを長時間使用する関係だろうか、よく肩が凝る。それが悪化すると頭痛になる。そのためバファリンを服用するという悪循環を繰り返している。冬場になるとこの傾向が一層強くなる(血行が良くないためであろう)。

そんな時、「あ〜、マッサージに行きたいな〜♪」なんてよく考える。
日本ではそうちょくちょくマッサージに行く機会がない。
時間がないと言うより、ずばりお金がないからだ。

日本でマッサージの相場とはいったいいくらなのだろうか。60分当たりおよそ5000〜6000円だろう。オイルマッサージやアロママッサージとなれば、8000円前後だろう。(おねが〜い、もっと安くして!)そのため、海外に行く時には必ずマッサージを受けて帰ってくる。 

マッサージでふと数年前NHKで見たある特集を思い出した。マッサージの原理はこうだ。つぼ等を刺激しながら筋肉に緊張を与える。そうする事によって血行を高め自然治癒を図る。

マッサージも一種の運動なので、やりすぎはかえって筋肉を疲れさせてしまう。およそ30分から60分あれば十分との事。つまりやりすぎは逆効果ということだ。 

それでは早速現地の状況を見てみよう。瀋陽にはマッサージ店が非常に多い。また多種多様である。中国のある新聞によると無許可のマッサージ店も含めると商店の10件に1件はマッサージを営業しているらしい。真偽のほどは別にして非常に多い事に間違いない。相場もぴんきりで10〜200元ぐらい。

ここで皆さんにぜひぜひお勧めしたいのは、「中医按摩」である。
中医按摩でも安いものは10元ぐらいからあるが、そのようなところは避けた方がいい。

理由は、ちゃんとした按摩を勉強していないため普通の按摩と差がない。中医按摩はを習得するにはある程度中国医療の知識を身につけ、経験をつまなければならない。

それではそのような按摩を提供してくれるマッサージ店をどのように探し出すかだが、ある程度規模の大きいマッサージ店になってくると思う。

マッサージ店の紹介は当サイトの「街へ出る」の項目の
「5-5マッサージ」の項目にて詳しく紹介しております。

私が頭痛(肩こり)対策としてよく利用していたマッサージ店は、「北行」のちょっとはずれにある「清泉湖洗浴中心」です。ここは、マッサージも種類豊富だ。

たとえば日本式、韓国式、香港式、中医の4種類ある。まず入浴し、浴衣に着替え大広間でちょっと休憩、その後60分の全身按摩となる。

お店が大きいので、マッサージをしてくれる人は数十人いるのですが、中医按摩ができる人はここでは一人のみ。中医按摩を選択すると、専門の部屋でちょっと小太りの中年男性が白衣を着て待ってます。見かけは優しそうで力だってあまりなさそうな感じである。

し、しかしだ!
按摩が始まると大して力が入っているわけでもないのに、むちゃくちゃ痛いのである。彼は笑っているが、当の本人は真剣。まさに、「きく〜!」という感じである。

中国語で必死に「ちょっと待って、ちょっと待って!」と思わずうなってしまった。適切なつぼを押すと大して力を入れなくても本当に痛いということを私はその時知った。按摩が終わる頃には、30過ぎのだいの大人が目頭一杯に涙を浮かべている状況である。

これが、私が中医按摩を始めて受けた時の状況である。効果はそれだけでなかった。翌日体が痛くて動けないのである。正直それから二日ほどベッドから動くことが出来なかった。あごの間接もかなり痛かったため、多少食欲があっても食べられない。こめかみががんがんするのである。

また1時間おきにトイレに行きたくなる。
汚い話で申し訳ないのだが、おしっこがものすごい黄色いのである。また大便もかなり黒い。それが二日間出続けた。なんだか体の中にあった悪いものが全部出た感じがした。そして三日で体重が3キロも落ちてしまった。(実話です。)

この時、体の作用って不思議なものがあるなと私はつくづく思った。それからは頭痛が完全になくなったわけではないが、だいぶ減った感じがする。そのため、以降マッサージが必要になったら私はいつも彼にお願いしている。
まさに中医按摩恐るべし!

ここの料金は、入浴料20元、浴衣代35元、中医按摩60元、合計115元である。日本円に換算しても約1600円位でしょ。体もお財布も幸せな気分。(うふぅ)

その他の瀋陽マッサージ店は、5−5マッサージの項目にて紹介。









Page Top