ガス事情(中国瀋陽)
中国のガス事情を説明します。都市ガス、プロパンガスなど。
管理人の体験談もご紹介。
【家庭にて】
瀋陽の都市部では大半都市ガスが普及しているが、ちょっと都心から離れると間違いなくプロパンガス利用になる。| 中国(瀋陽)では、この様に厨房でガスタンクを 各自管理する。 |
さてプロパンガスの充填をどうするかと言う問題だが、1〜2週間に一度ガスの小売がトラックにタンクを載せて巡回してくる。
しかし現地中国人の話によると、それらのガス業者の提供するガスの質は良くないと言う。
私も一度利用した経験があるが、確かにそんな感じがする。通常1回交換すると一人暮らしなので半年ぐらい使用可能なのだが、トラックに載せてくる小売を利用したところ4ヶ月ぐらいしかもたなかった。
ただ、私も正確なデータに基づいて充填技術や混合物を調査したことはありません。そのため読者の皆さんに間違った情報を提供をしないためにも、「そんな感じがする。」としか申し上げられません。
少なくとも私はそれ以降、ガスタンクを持って正規ガス販売所で充填するようにしました。出来ることなら混合物の可能性の少ない安全で良質なガスを使いたいと思って。
【食堂にて】
瀋陽では冬になるとガス爆発が少なくない。現地新聞によると、ガスの出の悪くなったガスタンクを逆さにしたり足でごろごろ転がしたり、火を近づけて暖めたりした結果爆発を起こすと。そんなことをしたら危険だというのを普通、一般常識でわかるだろうと思うのだが…?実際そんなことをする人がいるため、ガス爆発が後を絶たないのだろう。
ある時、瀋陽市四台子のある火鍋店(某金△来)で彼女と火鍋を食べていたらガスが急になくって消えてしまった。そこで、従業員に知らせるとまさにタンクを横にし足で険しくごろごろ転がし始めるでないか。
「うひょ〜! (>_<) 」黙って見ていれば、何をし出すのわからない。
彼らの台詞はいつもの通り「没事、没事。 メイシャー、メイシャー」
(問題ないよ〜という意味です。)
お前らに問題なくても、俺には問題があるんだと思いつつ
「もう、おなかいっぱいになったので結構です。 勘定!」
お金を払うなり早々に火鍋店をあとにしました。
やはりいるんですね。こういうデインジャラスな人たちが。
皆さんもガスには気をつけましょうね。